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日常への活かし方

林大貴が個人的にプロセスワークをどんなふうに日常に生かせるのか、書いています。個人的な考えです。参考になれば。

日常の自分から離れることはとても難しいので、必要であれば遠慮なく、セッションを申し込んでください。喜んであなたのプロセスをサポートしていきたいと思います。

いろいろなワークの方法がありますが、一人でなるべく簡単にできる方法を書くようにしています。

イライラは成長の素

イライラしている自分を見つけたら、「ヤッター!!」と喜びましょう!自分を祝福しましょう。成長の種を見つけたのです。

誰かにイライラしている時

自分以外の誰かにイライラしているときは、その誰かが2次プロセスの現れです。その人の座り方、喋り方、歩き方などを真似してみて、その人になってみましょう。そして、その人のエネルギーを感じてみましょう。十分に感じてみたら、そのエネルギーを自分自身に取り込みます。どんなふうにそのエネルギーを自分の日常に活かすといいのでしょう。

例えば、傲慢な人にイライラしていたとします。当然、ムカツキますよね。でも、そのイライラ、ムカツキをちょっと横においておいて、その人になってみます。すると、その傲慢な人は、自分自身に自信満々というエネルギーがあることに気づきます。この自分自身に自信を持つことを日常生活に活かすとどうなるのでしょう。背筋が伸び、より堂々とするかもしれかません。きっとより大きな自分自身をいきていけるでしょう。

自分自身にイライラしている時

自分自身にイライラしている時、自分の中の誰がイライラしているのでしょう。自分の中にいる親のような存在なのか、批判者なのか、評価者なのか。まずは、イライラしている人を明確にします。そして、そのイライラしている人と対話してみましょう。
「どうしたの?何が起きているの?」
「そして、あなたのイライラを解消するための小さな小さな一歩となるアクションは何?」
その小さな小さな一歩となるアクションがわかったら、実行してみましょう。

そして、ここまでのワークを横においておいて、自分の尊敬する人を思い浮かべてみてください。そして、その人になってみましょう。どんなふうに座っているのか、どんな表情をしているのか、どんな声で話しかけるのか。そして、その人のエネルギーを十分に感じたら、その人の状態のままで、イライラしている自分自身に声をかけてあげましょう。イライラしている自分から自分にメッセージを送るのではなく、エルダーとしての尊敬する人からメッセージを自分に届けてあげましょう。きっと素敵なメッセージが届くはずです。


世界は前兆、サインにあふれている

私の好きな本に「アルケミスト」という本があります。主人公の少年の歩む道、まさにプロセスワーカーの道に重なりました。ぜひ、読んでみてください。
東京で生活をしていても、そこは前兆、サインにあふれています。ふっと、周りの音を聞いてみたり、空を見上げたり、眼を閉じて自分の内を見つめてみたり、日常の意識をちょっとずらしてみましょう。今まで気づかなかったことに、どんどん気づき始めます。
そして、シンクロニシティに気づきます。ぜひ、お楽しみを。

葛藤は宝箱

葛藤が起きた時、それはお互いに分かり合い、成長し合うチャンスです。葛藤から逃げずに表面的な葛藤を一旦休戦にして、その背景を探ってみましょう。
と、書くのは簡単ですが、行うのは大変ので、第三者にファシリテーターを頼みましょう。大切な事はお互いに葛藤から逃げずに、そこに留まることです。
もちろん、身の危険を感じるときや、ココロが傷つく危険を感じたら、逃げてくださいね。