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日常への活かし方 その3

林大貴が個人的にプロセスワークをどんなふうに日常に生かせるのか、書いています。個人的な考えです。参考になれば。

日常の自分から離れることはとても難しいので、必要であれば遠慮なく、セッションを申し込んでください。喜んであなたのプロセスをサポートしていきたいと思います。

いろいろなワークの方法がありますが、一人でなるべく簡単にできる方法を書くようにしています。

お酒を飲むとなんで失敗するの?


お酒を飲んでの失敗談、いろいろとありますよね。
ここでは、お酒を飲んで性格が変わってしまう人のお話。

お酒を飲むと、日常の意識から変性意識に入ります。心地よくなったり、ぽーっとしたり、嫌なことを忘れたり、普段の自分とは変わってきます。

そこで、起こってくることが、、、普段の自覚していない自分、無意識の自分と、自覚している自分/意識している自分の間にある壁が低くなり、飛び越えやすくなります。そのために、無自覚の自分が現れてくるのです。

例えば、

普段難しそうな顔をしている人が、笑い上戸になった。


色々と考え事や悩み事があり、難しそうな顔をしている普段の自分(1次プロセス)から、難しいことを忘れて楽天的な自分(2次プロセス)があわられたのかもしれません。この人にとって、普段からこの楽天的な自分を取り込んで、難しそうな自分と楽天的な自分のバランスをとって、生きていけると、より自分自身の全体性を生きていけますね。

普段、おとなしいのに、お酒を飲むと暴れだす。


この暴れだすという行為の背後に何があるのでしょう。もしかすると、自分自身のパワーを普段しっかりと使っていないのかもしれませんし、言いたいことがあるのに言えていないのかもしれません。この幅れるという行為の背後にあるものをしっかりと日常に持ち込むと、お酒の席で暴れる必要がなくなり、シラフの時とのギャップがなくなります。