3つの次元
プロセスワークでは、世界をコンセンサス・リアリティ(現実の世界)、ドリームランド(夢の世界)、エッセンスの世界の3つの次元で見ています。
コンセンサス・リアリティ
現実の世界です。今、物事の起きている世界のこと。
ドリームランド
夢の世界です。コンセンサス・リアリティの世界で起きていたことが、一般化され、ロールとして表現される世界となります。夜見る夢の世界もこの次元です。
エッセンス
物事のことの起こりの次元、一番の元となっている事柄です。愛や友情など普遍的なものの世界です。
例えば、
コンセンサス・リアリティでは、父親であるCさんがいたずらをした子どもD君のことを叱っているとします。
ドリームランドでは、父親と息子というロールになります。
エッセンスでは、親が子どものことを叱る背景に、親が子どもを思う愛があり、このエッセンスである愛が、現実の世界を作っていました。子どもには、もしかすると、もっとかまって欲しい、愛が欲しいということがあったのかもしれません。


ロール