グループプロセス
進め方
1. ソーティング
話し合いたいテーマを出し合います。
2. コンセンサス
話しあうテーマの合意を得ます。場に出てきた様々なテーマなプロセスのなかででてくる可能性があります。今回取り上げられなかったテーマも大切であることを参加者に伝えておきます。
3. グループプロセス
選ばれたテーマを挙げた人に、口火を切ってもらい、詳しく話してもらいます。それに引き続き、周りの人も話をします。
そのなから、ホットな極を見つけ出し、ロールを立て、ロール同士の対話を始め、それぞれのロールの持つ深いメッセージを探っていきます。
様々なレベルの話が行き交うので、しっかりとフォーカスするところを明確にして、それ以外の話は待ってもらうように交通整理をします。
一時的解決に行き着いたら、しっかりと何が起きたのかを参加者に伝え、ピリオドをうちます。
ホットスポット
グループが突然、笑ったり、凍りついたりした瞬間。グループがエッジに着ている可能性があります。「今、みんな笑いましたね。どうしたんですか?大切ことが起きたのでしょうか?」などと一言いうだけで、グループに自覚が促されます。
場の中で避けられているもの
場の中で聞かれていない声、無視されている声は、その状態が続くと、表現するために、大きな力を伴って表現されることがあります。エスカレートして表現されることがあるので、出来る限り早くその声を場に伝え、必要であれば話題とし、グループの熱さがそこにない場合には、その声に感謝をして、必要な時がくるまで待ってもらうように伝えます。
ゴーストロール
場には、よくゴーストロールが存在します。父と母の話が進んでいるときには、子どもがゴーストロールとなっていたり、その家の文化がゴーストロールとなっていたりします。そのことを場に伝えるだけで、場が安定し、進むべき道へ進んでいきます。
ランク
話しているコンテンツだけでなく、話し手、聞き手のランク、場にいる人のランクについて考えておく必要があります。ランクが影響し、話したいことが十分に話せていない場合もあります。そのことを明確に伝えるだけでも場は、また一歩安心な場につながります。
深層民主主義
声の多いもの、大きなものが強いのではなく、場にある声をすべて大切にする考え方。
コンセンサス
場の進め方を1つ1つ丁寧に同意を取っていく。
フレーミング
場に起きていることをわかりやすく、明確に伝えること。違っていたら、場からフィードバックがあるので、間違っていることを恐れずに行なっていく。


関係性のワーク